
あのホンダが戻ってくるロケットの実験に成功した。
1トンぐらいのロケットが、地上からの打ち上げ後、高度300mの高さまで上昇し、そのままの姿勢で地上に戻ってきて、また着陸したのだ。その間、1分くらい。日本の民間では初とのこと。
ロボットで培った制御技術を応用したとのことで、ブレずにぴたーっと直立したままの姿が印象的だ。まあ、左右に移動した訳では無いのでアレだが。
スペースXの後追い間は否めないが、日本の会社の快挙に素直に拍手を送りたい。
<ホンダ ニュースサイト>
https://global.honda/jp/topics/2025/c_2025-06-17c.html
ところで、実験は、北海道は十勝平野にある、大樹町で行われた。大樹町は昭和60年からロケット等の実験場として、大学やJAXAの仕事の実績がある自治体だそうだ。
大樹町には滑走路を備えた、北海道スペースポート(HOSPO)という公の実験場がある。
あのホリエモンが取締役の、インターステラテクノロジーという社員200人ぐらいの会社も大樹町にある。人工衛星を低軌道に打ち上げるためのロケットを開発中とのこと。この会社には、今年、トヨタも子会社を通じて業務提携を発表した(出資及び役員送り込み)。
<会社HP>
大樹町は人口5000人の北海道の端っこの町だが、今、ロケットでアツいのだ。
<大樹町HP>
https://www.town.taiki.hokkaido.jp/shigoto-sangyo/kokuuchu/1025.html