カテゴリー: 春日井

  • 【春日井】小野道風記念館

    春日井は平安時代の能書(字の上手な人)、小野道風の生誕の地とされている。

    一般的に有名なのは、柳、カエルと一緒に描かれた花札の図柄だろう。

    柳に何度も飛びつくカエルを見て、道風は書に対する自分の努力の至らなさを思い知ったという逸話から来ている。

    小野家は、遣隋使で有名な小野妹子を輩出した名家で、美人で有名な小野小町も、従姉妹とか、そうでないとか。

    小野道風のお父さんも天皇に仕えるエライ人で、道風は幼少期に醍醐天皇にその才能を見いだされた。

    唐の影響が薄れ日本独自の文化が花開こうという平安時代に、和様と呼ばれる、柔らかな字体を確立した。

    三体白氏詩巻 小野道風筆(部分)(国宝)

    道風の後、能書として名を馳せた、藤原佐理、藤原行成と合わせて、三跡と呼ばれる。ちなみに藤原家で一番有名な藤原道長と同時代の人たちだ。

    小野道風記念館では、上記のようなことの他にも、色々なことが分かる。ヒマな人は是非行かれたし。入場料は大人100円也。自分でも書道がしたくなること、請け合い。

  • 【春日井】密蔵院 多宝塔

    重要文化財、多宝塔は室町時代建立。密蔵院は天台宗のお寺だそうで、祭られて(?)いるのは薬師寺如来。左手に薬壺を持っている。信徒になれば病気が治るよ~と勧誘して、この地方で勢力を伸ばしたのか、と妄想する。ちなみに「多宝」とは、宝物殿というわけでなく、塔の建築様式を指すとのこと。

    ウィキペディア:多宝塔

    一時は何千人もの修行学侶が居たが、織田信長の比叡山(天台宗の総本山)焼き討ちから、衰退した。

    鐘もある。

    門もあるが、全体的に荒れている。お盆前だったが、誰も居なかった。

    ぎょっ!門の向こうに何か……

    ネコが座ってこっちを見ていた。何か神秘的なものを感じる……

    そんな私を余所に、こっちを警戒しながらも、寝転ぶ。この日も暑かったのだ。

  • 【春日井】落合公園 花火 2025

    今年も春日井市の落合公園では花火が開催された。去年は無かったので、2年ぶりの花火だ。20分と短かったが、暑くなく、夕涼みに丁度良かった。

    (花火の写真が無くて申し訳無い。)

    今回気になったのは、花火のスポンサー企業だ。大口は、スターマイン一式を一社で協賛している企業もあったので、少なくとも100万円以上払っていると思われる。タダで花火を見せてもらったので、感謝の意を込めて、何社か企業を紹介したい。

    ・ライズ(株)

    放送で案内があったとおり、名古屋市北区の塗装・防水工事会社。何と、社長含めて数名の零細企業。太っ腹だ。

    https://www.rise-wp.co.jp/

    ・(株)ランドキャリー

    神屋町(山の方)に本社を置く運送会社。HPの一番上にグランパスを応援している旨がデカデカと掲載されている。そういえば、この社名が入ったトラック見たことある。

    https://landcarry.co.jp/

    ・愛知電機(株)

    愛知町(勝川駅の南の方)に本社を置く、変圧器やモータのメーカ。中部電力グループ。従業員数1100人の大企業。

    https://www.aichidenki.jp/index.html

    ・(株)豪美(タケトミ)

    弥生町(王子製紙の辺り)に本社がある運送会社。従業員156人。建材の運送だけでなく内装工事も、とある。何でもやりますという姿勢が会社を繁盛させる秘訣か、と思った。

    https://taketomi-kk.com/company/

    ・アドバンス電気工業(株)

    東海記念病院の近くにある、バルブや電磁弁などの電気部品メーカ。従業員500人。TV放映用だろうか、HPにCM動画を多くアップしている。

    https://www.advance-e.jp/products/