
息子が「県立高校進学フェア」に行ってきたという。とても混んでいて、建物の外まで行列ができていたとか。何目的の会合なのか調査した。
愛知県HPによると、2022年から同フェアを実施しているとのこと。はっきり書いてはいないが、高校の宣伝の意味合いが強いようだ。会場によって、企画力の差なのか、大分内容に違いがある。尾東地区のように話を聞くだけのところもあれば、キッチンカーが来たり、高校のブラスバンド部の演奏があるところもある。
息子に参加した感想を聞いてみると、「立ちっぱなしで疲れて、あまり覚えていない」とのこと。……主催者さん、何も伝わっていませんよ。
愛知県「2025年度の「愛知県立高校進学フェア」の概要を決定しました」
https://www.pref.aichi.jp/press-release/r7shingakufair.html
昨今の愛知県の県立高校を巡る動きもHPに記載があったので、ここに列挙する。
・専門コースの設置(理数コースなど。普通科の存在意義が問われていると思われる。)
・県立フリースクールの新設(不登校の生徒の増加に対応か)
・夜間中学の設立(外国人向けのようだ。愛知県は外国人が多い)
・中高一貫高の設立(25年度、26年度で9校も!少子化の中なぜ)
とはいえ、昨今の少子化を受けて、一番取り組みたいのは、やはり高校の統廃合だろう。だが、HPには、はっきり書いていない。関係各所への配慮だろう。政策実現には時間がかかりそうだ。

