
北尾張中央道の道路工事の状況は、現在、主に用地取得フェーズだと思うので、調査してみた。
道路がかかる土地の地権者側が、更地にしてから引き渡すということを初めて知った。素人が手続きをするものだから、時間がかかるのかな、とも思った。
あと、「曳家(ひきや)」ということがあることも初めて知った。家を引っ張って移動させるのだ。新築より安くなるという。
何にしろ、はやく決着がつき、工事に着手してくれると良いと思う。

気になることを、とことん調べるブログ Welcome to my blog! My policy is reserching something to the end.

北尾張中央道の道路工事の状況は、現在、主に用地取得フェーズだと思うので、調査してみた。
道路がかかる土地の地権者側が、更地にしてから引き渡すということを初めて知った。素人が手続きをするものだから、時間がかかるのかな、とも思った。
あと、「曳家(ひきや)」ということがあることも初めて知った。家を引っ張って移動させるのだ。新築より安くなるという。
何にしろ、はやく決着がつき、工事に着手してくれると良いと思う。

春日井は平安時代の能書(字の上手な人)、小野道風の生誕の地とされている。
一般的に有名なのは、柳、カエルと一緒に描かれた花札の図柄だろう。

柳に何度も飛びつくカエルを見て、道風は書に対する自分の努力の至らなさを思い知ったという逸話から来ている。
小野家は、遣隋使で有名な小野妹子を輩出した名家で、美人で有名な小野小町も、従姉妹とか、そうでないとか。
小野道風のお父さんも天皇に仕えるエライ人で、道風は幼少期に醍醐天皇にその才能を見いだされた。
唐の影響が薄れ日本独自の文化が花開こうという平安時代に、和様と呼ばれる、柔らかな字体を確立した。

道風の後、能書として名を馳せた、藤原佐理、藤原行成と合わせて、三跡と呼ばれる。ちなみに藤原家で一番有名な藤原道長と同時代の人たちだ。
小野道風記念館では、上記のようなことの他にも、色々なことが分かる。ヒマな人は是非行かれたし。入場料は大人100円也。自分でも書道がしたくなること、請け合い。

重要文化財、多宝塔は室町時代建立。密蔵院は天台宗のお寺だそうで、祭られて(?)いるのは薬師寺如来。左手に薬壺を持っている。信徒になれば病気が治るよ~と勧誘して、この地方で勢力を伸ばしたのか、と妄想する。ちなみに「多宝」とは、宝物殿というわけでなく、塔の建築様式を指すとのこと。
一時は何千人もの修行学侶が居たが、織田信長の比叡山(天台宗の総本山)焼き討ちから、衰退した。

鐘もある。

門もあるが、全体的に荒れている。お盆前だったが、誰も居なかった。

ぎょっ!門の向こうに何か……

ネコが座ってこっちを見ていた。何か神秘的なものを感じる……

そんな私を余所に、こっちを警戒しながらも、寝転ぶ。この日も暑かったのだ。